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Airside メンテナンスは、光触媒コーティング、エアコンクリーニング清掃を専門としています。

TEL. 03-6432-5511

〒141-0022 東京都品川区東五反田1-24-2東五反田一丁目ビル5F

光触媒抗菌Photocatalytic antibacterial

光触媒って何?

  • 光が当たることにより空気中の水分や酸素を引き寄せて、ニオイや汚れなどの有機化合物を酸化分解する物質です。
    その際に光触媒は化学変化致しません。

    光さえあれば効果を示す環境にやさしい技術として『酸化チタン系光触媒』を使用しております。
    酸化チタンは白色の粉末で、顔料などとして化粧品・食品添加物・衣料品添加物などに多く使われている、非常に身近でほぼ無害な安全性を備えた物質です。




『金属銅』&『金属銀』の混合に成功 唯一無二の【光触媒】

  • 光触媒に銅粉・銀粉を混ぜ合わせた、他には無い強力な抗ウイルス効果を持ったコーティング剤です。
    ※現在特許出願中

    光触媒にNafion(フッ素系イオン交換樹脂)を混合し高稼働率を実現しました。※特許品
    本来、光触媒は除菌の効果はなく酸化チタンと銀による消臭・防汚効果を期待され、汚れない壁材・タイルとして注目されてきました。 現在は幾度となく重ねられた研究により、 ウイルス対策となる技術として注目を集めています。




店舗・オフィスからご家庭まで施工致します!

  • 私達が目指しているのは、
    少しでも多くの人が安心して毎日を過ごせる日常への貢献。

    私達自身もそれまでは小さいながら飲食店を展開して、お客様に喜んで頂きたいという思いを抱き、食品や環境の衛生管理を徹底しておりました。

    しかし、2020年2月新型コロナウイルス感染拡大により全ての『当たり前』と『日常』を失いました。ワクチンが普及し今までのような生活が出来る日が訪れるかもしれませんが、新たなウイルスが現れる可能性も十分にあります。

    自分達の仲間、今まで我々を支えて頂いた多くのお客様が少しでも安心して暮らせる方法を血眼に探した結果、目に見えないウイルス全てを『光の力』で簡単に分解する【光触媒】に辿り着きました。

    従業員とお客様への『安心の提供』こそが
    これからの時代に企業が新たに提供しなければならない、『使命』と考えます。

    私達は、お客様の大切な従業員とお客様をお守り致します。

SIAA

  • SIAAとは
    SIAA(抗菌製品技術協議会)とは、適正で安心できる抗菌・防カビ・抗ウイルス加工製品の普及を目的とし、加工製品のメーカーや試験機関が集まってできた団体です。

    業界だけではなく、消費者代表、専門家および行政などの幅広い意見を聞きながら、抗菌加工製品に求められる品質や安全性に関するルールを整備し、かつそのルールに適合した製品の安心のシンボルSIAAマーク表示を認めています。

    また、優良な抗菌加工製品および防カビ加工製品の普及を目的に以下を制定しています。

    ・品質と安全性に関する自主基準
    ・品質と安全性に関するデータ等の自主登録規定
    ・抗菌加工製品および抗菌剤の表示・用語等に関する規定
    ・「SIAAマーク」の運用規定
    ・抗菌加工製品および抗菌剤についての抗菌管理責任者規定
    ・抗菌試験管理士規定
    ・防カビ剤ポジティブリスト運用規定SIAAの活動内容


  • 抗菌とは
    細菌などの微生物の増殖を抑えること。細菌を長時間増やさないようにすることを表します。JIS(日本産業規格)では、抗菌加工されていない製品と比較し、細菌の増殖割合が100分の1以下である場合が抗菌効果が有効とされています。
  • 防カビとは
    カビの発生や増殖を防ぎ、除去すること。防カビ加工製品を使用することで、カビの代謝を阻害し、胞子を栄養摂取しにくい状態にします。そうすることでカビを生えにくくすることができます。
  • 抗ウイルスとは
    ウイルスの外部組織を破壊することで、生物の細胞に侵入して増殖機能を停止させることを指します。つまりウイルスの不活化させることが抗ウイルスと表します。

光触媒臨床データ

  • CLAENEST NFE2の効果詳細を説明します。
    光触媒と呼ばれる二酸化チタンの光合成を利用して、光触媒の噴霧等された場所に紫外線を与えることにより有害物質を水蒸気として無害に変化する仕組みを利用した技術です。

    当社製品は全て、この光触媒の技術を利用したものとなり、各種製品の性能は全て同一となります。



防カビ試験

  • 左の写真はカビの生えたコンクリート面の半分にそのまま塗布して放置したところの写真です。

    特段の清掃や除カビ作業なしでもカビの色素が脱色する現象が見られました。塗布より5か月が経過しています。 右の写真は頑固に青カビの生えた石を採取して、その右半面に塗布して3日後の写真です。

    清掃や除カビ処置をしないでもカビが脱色していることが解ります。

光触媒は目に見える

  • 顕微鏡で成分を確詔できます。
    スマホ装着顕微鏡で必須成分の金属銅、金属銀粒を観察確認できます。また画像記録として簡単に残せます。


監修・共同開発

  • 株式会社ケミカル・テクノロジー

    代表取締役 北村 透
    ブルネイ大学教授(専門:光触媒)
    大阪大学大学院修了後大日本インキ(現DIC)フッ素樹脂塗料の研究に従事。
    その後独立し2000年「打ちっ放しコンクリートフッ素描画工法の開発」でNBK大賞を受賞。


    2006年  「フッ素樹脂光触媒の発明」Plu nkett賞、発明大賞 りそな新技術賞等受賞
    2015年  ブルネイ大学教授(専門領域:光触媒)に就任
    2017年  ケミカル・テクノロジー設立。日本建築防黴協会理事長


クリーンエスト 主な施工実績

東京オリンピック救急艇 東京都
大阪教育大学 大阪府柏原市
北海道庁 水産林務部森林環境局森林活用課 北海道札幌市
北海道森林管理局ウッディホール 北海道札幌市
ぬくもりの宿 ふる川 北海道札幌市
レバンガ北海道オフィス 北海道札幌市
留萌市役所 北海道留萌市
留萌市立病院 北海道留萌市
道の駅るもい 船場公園管理棟 北海道留萌市
高砂公園 北海道留萌市
滝川地区広域消防事務組合 消防本部・滝川消防署 北海道滝川市
滝川地区広域消防事務組合 滝川消防署江竜支署 北海道滝川市
国民健康保険町立南幌病院 北海道空知郡
白老町消防本部 緊急車両 北海道白老郡

バナースペース

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FAX 03-6432-5515